セキセイインコのオスとメス

前回の記事でも軽く触れましたが、セキセイインコの性別の見分け方は、とても難しいのです。

ろう膜と呼ばれる鼻のところの色で見分けるのですが、一般的には【オスは水色】【メスはピンクか茶色】と言われています。

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しかし、同じセキセイインコでも、アルビノ、ルチノー、オパーリンなどの種類があり、その種類によって違ったり、個体によっても違ったりします。
性格も、オスのほうが友好的で、よくしゃべる、とも言われていますが、これも個体によりますし、一羽飼いの場合、比較対象がいないので、なかなか判断できませんよね。


我が家のコロモさん、実は我が家にきてから約3年間、ずっとオスだと思われてました。
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ろう膜の色は水色でツルンとしていて、人懐っこいし、おしゃべりもよくする。
また、小さなぬいぐるみに対して発情してた時に、お尻をこすりつけるような仕草をしていたし、大好きなおもちゃに吐き戻しもしていました。

そんな感じでオスの特料がはっきりと出ていましたので「これはもう確実にオスだ」と、ずっと思い込んでました。


しかし、あまり発情をさせすぎると、精巣腫瘍ができ行動がメス化すると言われているので、気をつけないとなーと思ってました。

特に、可愛がりすぎると、そうなることが多いみたいなので、放鳥時もあまり遊びでコロモさんのテンションを上げないようにしていました。

それが、我が家にきて2年目くらいから鼻の色が茶色くなり、メスが発情期にとるような、お尻をツーンと上に上げるポーズをとるようになりました。


これはヤバい!恐れていたことが!と思い、すぐ病院へ連れて行きました。
病院は、比較的近くに、鳥専門で見てくださる獣医さんのいる病院があるので、そこへ連れていきました。


コロモさんを病院へ連れて行くのは、実は3回目。

1度目は健康診断で。
(はじめてのインコさんだったので、咳一つしても心配で。)
この健康診断の時に性別を聞かれたんですが「ぬいぐるみにお尻をこすりつけていた話」をして、たぶんオスだと思いますと先生に話をしたところ特に否定もされなかったので、そのままオスだと思い続けてました。

2度目はねんざ。
(肩にとまっている時に、足が服にひっかかって…爪はこまめに切りましょうね。)

そして3度目。
「見た感じ精巣に腫瘍はないようですし、レントゲンを撮る程でもない。あまりひどくなるようなら、ホルモン注射という方法もあるけど、ずっと通わないといけないし、コストもかかるし、コロモさんにとっても注射というのは負担が大きいので、しばらく様子を見たほうがいい。」
とのことでした。

その間、とりあえずカゴの中のオモチャを外して、ご飯を少なめにして、種系の餌を減らすように言われました。

あとは早寝遅起き。放鳥時間を減らす。放鳥時、かまいすぎない。
これらを実行し、少しすると、鼻の色がもどり、お尻ツーンもしなくなりました。


そんなやりとりが数回あり、またその時期がやってきて、ふとお尻のあたりを見ると、少し膨らんでいるようでした。

でも、膨らんでいるような、いないような、くらいの微妙な膨らみです。
もしかして、とうとう腫瘍ができたのか?

でもすこぶる元気だし…と思って様子を見ていると、ある日仕事から帰ってきてカゴを見てみると、白くて小さな物体が落ちているではありませんか!

そうです。卵です。
「メス化しないよう…メス化しないよう…」と必死に気をつけてきたんですが、コロモさん、もとからメスだったのです。


かなりびっくりしましたが、とりあえずコロモさんが病気で無かった事が判明して一安心。
それと同時にインコの性別の見分け方の難しさを再認識しました。

一般的に言われている「ろう膜」で性別を見分ける方法も絶対、という事ではないようです。

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この記事へのコメント

  • まる子

    お邪魔させていただいたのでコメントさせていただきました
    よかったらまる子のブログにも遊びに来てください
    またきます!
    2015年09月06日 22:56
  • 管理人

    まる子さん。
    はい!私もまた、まる子さんのブログにもお邪魔させていただきますね〜。コメントありがとうございます!
    2015年09月07日 00:15
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