インコが大好きなお日様。日光浴で健康に!

生き物にとって太陽の光を浴びる事はとても大切。
人間も部屋の中にこもりっぱなしだと、体や精神のバランスが壊れたりしますよね。

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もちろん、元々野生の屋外で暮らしているインコ達にも太陽の光を浴びる事は大切な事です。

我が家のインコ達も今日はのんびり日光浴を楽しみました。
秋に近づき涼しくなってきたので、とても気持ち良さそうですねー。
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■日光浴をする事はインコ達にとって必要不可欠!病気の予防にもつながります
インコ達は太陽の光を浴びることで、体の中のビタミンD3を合成します。
ビタミンD3はカルシウムの吸収を促進するのですが、このビタミンD3が不足してしまうと「カルシウム欠乏症」などの病気を引き起こす原因になってしまうんです。

なので日光浴はインコにとってとても大切。
気軽にできる環境があるならできるだけ毎日でも日光浴をさせるようにしてあげてください。

いつもと同じ場所でなく日光浴中に窓際で風を感じたり、外の景色を眺める、という事もインコの気分転換・ストレス解消にもなりますし。


■日光浴のポイントは
●ガラス越しではあまり効果がないので(ガラスは紫外線を反射させる為)、窓ガラスは開け、網戸を閉めた状態で日光が差す場所にケージ(鳥かご)を置いてあげてください。

●外から猫やカラスなどの外敵が狙う事もありますので網戸に鍵をつける、もしくは飼い主の目の届く場所にケージを置いてあげるのが一番良いです。賢い猫なら網戸くらい簡単に開けてしまいますので、気をつけてください。

●ケージ全体に直射日光が当たりすぎないようにしてください。ケージの中の一部分は影になっているようにしてあげないと、暑くなった時でもインコが逃げる場所がなくなってしまいます。

●熱中症には注意!上記に関係する事でもありますが、あまり長時間日光に当たっているとインコも熱中症になります。特に真夏は直射日光でなく少し影になっている場所に鳥かごを置く等、様子を見ながら日光浴させてあげてください。


■日光浴の時間は?
セキセイインコなどの、小型のインコ達なら1日10分程度。
またオカメインコなどの中型は、1日30分~1時間程度。大型インコは、2時間~4時間が目安と言われています。

ただ、これはあくまで目安なので、鳥達の様子等を見て判断するようにしてあげてください。


■曇りの日はどうするの?
晴れの日しか日光浴はできないと思いがちですが、曇りの日でも紫外線は出ています。
女性の方なら「曇りの日なのに結構肌が焼けてしまった…」なんて苦い経験をした事があると思いますが、そんな感じで曇りでも効果があるんです。
なので、晴れの日と同じように日光浴を楽しませてあげてください!


■日光浴が難しい環境の場合は?
「家族が皆仕事で日中は防犯の為、窓のシャッターを閉めている。」
「網戸を開けると鳴き声で近所から苦情が来る。」
など日光浴をさせずらい環境の場合は【紫外線を放つ太陽光ライト】や【ビタミンD3を含む栄養補助剤】などを利用するようにしてください。
ペットショップ等で探せば簡単に見つかると思います。日光浴をさせてあげるのが難しいご家庭は是非、このようなものを利用してあげてください。

ただ、これはやはり代用品。お日様の自然な光が一番インコ達には良いので、できる限り日光浴をする習慣を付けてあげましょう!

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