インコの気持ちは目(瞳孔)を見てもわかります

インコはとても感情豊かな生き物です、鳴き声や仕草等様々な方法で自分の感情を表現します。
以前「仕草でわかる!インコの気持ち」という記事を書きましたが、インコ達の感情は仕草だけでなく目(瞳孔)を見ても読み取ることができるんです。

以前の記事「仕草でわかる!インコの気持ち」へのリンク
http://koromoiemon.seesaa.net/article/425199172.html?1447126585

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この記事を書くにあたって、我が家のインコ達に「目」の撮影に協力してもらおうと思ったんですが、そこはそんな簡単に瞳孔が開いたり収縮したりする瞬間など撮影できるものではありませんでした…。いたずらにビックリさせるのもとても可哀想なので。


なので今回は先日六角堂で購入したこの「鈴の赤い鳩くん」に協力してもらう事にしました。
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この目(瞳孔)が普通の状態です。非常に穏やかで普段の落ち着いた状態です。


【瞳孔が開いている時】
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この画像はちょっと極端ですが瞳孔が開いて黒目でいっぱいになってしまっている状態です。これは身動きがとれなくなるほど怖がってしまっている時です。
恐怖、危険を感じている為、瞳孔を開いて少しでも多く視覚情報を取り入れようとしているんです。

自然界で敵に襲われそうになっている場合等にこのようになるので、飼い主さんと暮らす平和な鳥かごの中でここまで怖がることは少ないと思いますがインコによっては凄く臆病な子もいます。

例えば「鳥かごの近くを大きな音を鳴らし通過する掃除機」「一瞬ヘビに見えるような紐やロープ」等々インコが何に対して怖がるかわかりません。

インコが怖がっているようなら目を見てあげて瞳孔が開く程怖がっているなら、その原因を近づけないようにしてあげましょう。
瞳孔を開く事は疲労につながるし、またインコに大きなストレスがかかってしまいます。


【瞳孔が縮んでいる時】
黒目のところがギュッと小さくなっている状態ですね。目が点、になっているような感じです。
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瞳孔が縮小しっぱなしになっている時、これはインコが攻撃的になっている時です。恐怖等ではなく「喧嘩してやろう!」とかなり前向きに戦闘モードに入っています。
発情期のオスは特にこの状態になる事も多いようで、インコがこのように攻撃的になっている時は一旦落ち着く場所(鳥かごの中でゆっくりさせる等)でテンションを下げてもらうようにしましょう。
また生き物なので発情する事はある程度仕方ない事ですが、できるだけ無駄な発情をしないよう配慮するようにしてあげましょう。


【瞳孔が開く← →瞳孔が縮むを繰り返す】
黒目がちになったかと思うと、黒目がギュッと小さくなる、瞳孔が開いたり閉じたり、とそんな状態です。これは目の前のものに対して興味を示している、楽しい時です。
ですのでこの状態の場合は【好奇心が刺激されて脳が活発に動いている良い興奮状態】です。目の前のものをしっかり観察して学んでいる時、という事です。

飼い主さんに話かけてもらったり、遊んでもらったり、新しいオモチャを見たり、お菓子をもらったり、等の時に瞳孔はこのような動きを見せる事があります。

因みにこの瞳孔が開いたり縮んだりする事が多いヒナは「色々な事に興味が有る=脳が活発に動いている頭の良いヒナ」とも言われています。
これから新しいインコをヒナから招き入れようと思っている方は、瞳孔の動きをチェックしてみても良いかもしれませんね。

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