インコともっと仲良くなる為の5つのポイント

インコは仲間である飼い主さんと深い信頼関係を作り、愛情を注いだ分だけちゃんと愛情を返してくれる生き物です。
私もそうなんですが、そんなインコと一緒に暮らしている飼い主さんはきっと「インコの魅了」にやられてそれはもうメロメロになっている事かと思います。

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そんなインコ大好き飼い主さんの為に、もっとインコと仲良くなる・良い関係を作る為の5つのポイントをご紹介いたします。


【ポイント1】インコの好奇心をしっかり満たしてあげる
インコは好奇心旺盛な生き物です。新しいオモチャで遊んだり、飼い主さんと一緒に過ごす事が大好きです。
そんなインコの知的好奇心をしっかりと満たしてあげる為には、飼い主さん自身も同様に「こんな遊びをインコにしてあげたら喜ぶかな?」と好奇心をもってインコに接してあげるようにしてあげてください。

勿論、インコが危険な目に合ったりヒドく驚かせる可能性がある事をするのは厳禁ですが、インコに対して毎日新鮮な気持ちで「おはよう!」と話かけてみたり、聞かせた事がない音楽を聞かせてあげたり、今までやった事がない遊びでインコを喜ばせてみたりしましょう。
「我が家のインコってこんな反応するんだ!?」と飼い主さんもビックリするようなインコの喜ぶ姿が見れるかもしれませんよ。


【ポイント2】長い目をもってインコを見守ってあげてください
インコというのは行動を習慣化する事が大好きです。
例えば、毎朝起きたらすぐに羽根を伸ばし、餌を食べて、水を飲み、ちょっと歌った後に「餌を派手にぶちまける!」という事を習慣として身につけてしまったら、それを毎日繰り返す事を望みます。

上記に「餌を派手にぶちまける!」と書きましたが、これは飼い主さんから見るとかなりのやんちゃであり問題行動ですが、インコからすると「歌う」のと同じように特に悪意の無いただの気分転換の遊びだったりします。

そんな人間にとって困る行動でもインコにとっては大切な習慣。すぐにやめるわけにはいかない、自分のリズムを保つ大好きな行動です。
そのように習慣化された問題行動は飼い主さんが叱り続けても一日、二日で止まるものではありません。インコによっては数ヶ月、いや数年、ひょっとしたら一生続けてしまう行動かもしれません。

ただ、そんな時も「なんて駄目なヤツだ!」と思うのではなく、「これは我が家のインコの個性、大切な習慣」と良い意味で諦めてあげて、問題行動も長い目をもって「まぁそのうちやめてくれるだろう」という緩い気持ちで見守るくらいの度量を持ってあげるようにしましょう。


【ポイント3】インコへの愛情はしっかり伝えましょう
コツとしては「我が家のインコは何をしてもらった時に喜んでいるのか?」をしっかり観察する事です。

インコも人間と同じように嬉しい事は何度でもしてもらいたいと思っていますので、一度インコが喜んだ事はしっかりと覚えておいて時間をおいて同じ事をしてあげてみてください。
きっとインコは前と同じように幸せな気持ちになって、さらに飼い主さんの事が好きになるでしょう。

またインコは飼い主さんの表情や声色をしっかりと読み取ります。笑顔で元気の良い、楽しそうな声で「今日も可愛いねー!」と声をかけてあげるとインコは飼い主さんからの愛情をしっかりと受け取ってくれますよ。


【ポイント4】一緒の行動を楽しむようにしてください
インコは野性の頃から仲間である他のインコと「同じ行動」をとる事で、お互いが仲間である事を示し合いそして安心していました。
ペットとして人間と暮らす事になったインコもそれは同様です。飼い主さんである人間の事を「自分と同じ仲間」と思っているインコは飼い主さんの行動をよく観察していて、飼い主さんと同じ行動をとろうとします。

例えば、飼い主さんがご飯を食べていると自分も餌をつつきにいったり、飼い主さんがうたた寝をしていたら自分も一緒にお昼寝をしたり、飼い主さん達家族が楽しそうに話していたら自分もさえずってみたり…という感じです。

なので、飼い主さんもインコが自分と同じ行動をとっていた時は共感して一緒である事を喜んであげるようにしてください。
自分が何かを食べているときにインコが餌を食べ始めたら「美味しいね」と声をかけてあげたり、音楽を聞いている時にインコがさえずったら一緒に歌ってあげたり、家族の会話を聞いてインコが鳴き出したらインコに向けて声をかけてあげる…等です。

インコは仲間である飼い主さんと「一緒」を共有できた事でとても嬉しくなり、また仲間であるサインを送りあった事で飼い主さんとの絆もより一層深まります。


【ポイント5】一貫性をもってブレない飼い主を目指す
インコを叱ったり褒めたりする時に一貫性がないとインコは戸惑ってしまいます。
「こないだは家具をかじっても何も言われなかったのに今日は怒られた…!」という事や「こないだは飼い主さんの言葉のモノマネをしたら拍手してくれたり、ご褒美の粟穂をくれたのに今日は無視された。」等々、インコは自分のとった行動で飼い主さんがどんな反応を示すか確認している事があります。

飼い主さんがインコの同じ行動に対してその場、その場であまりにも違う反応を示してしまうと、インコは不安定さにストレスを感じてしまったり、飼い主さんに対しての信頼感が薄れてしまったりします。

毎回インコの行動に対して同じようなリアクションをするのはなかなか難しいものではありますが、「この行動に対しては叱る」「この行動に対しては褒める」とできるだけ一貫性のある、ブレない飼い主像を築くようにしてあげてください。



飼い主さんと仲良くなるとインコの毎日はもっともっと楽しく幸せなものに変わります。インコの事を愛してあげて、そして今よりさらにインコに愛される飼い主さんでいてあげてください!

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この記事へのコメント

  • みかん

    こんにちは。
    うちのたまちゃんは、何故か菜っ葉入れに小松菜や豆苗を
    入れてあげると全て引っぱり出して落としてしまいます。(笑)
    まぁ~落としたのを食べてるんで良しとして毎日同じ事してます。
    2016年04月18日 13:12
  • 管理人

    たまちゃん元気に成鳥中ですね!
    きっとたまちゃんの中で「小松菜や豆苗」は引っ張りだして落とすのがこだわり、決まりごとみたいになってるんでしょうね。
    それで食べなかったら残念ですが、ちゃんと食べるならとても可愛らしい行為ですね!
    2016年04月19日 22:00
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