京都。因幡堂(平等寺)でインコと文鳥の御朱印帳を発見。

先日「京都。因幡堂(平等寺)の可愛いインコの御守り!」というタイトルで因幡堂さんが頒布(販売されているの意味)されている御守りをご紹介いたしました。

■以前の記事 京都。因幡堂(平等寺)の可愛いインコの御守り!へのリンクはこちら
http://koromoiemon.seesaa.net/article/442095431.html

本日その因幡堂さんに再訪したところ、またしてもとてもとても可愛らしい「御朱印帳」を見つけてしまいました!

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京都の繁華街、四条通りから少し南に行ったところにあるお寺の「平等寺」。ご本尊である薬師如来は日本三如来の1つに数えられていて、子授け、安産、そしてガン封じの仏様として信仰されています。

因幡堂、因幡薬師等とも呼ばれ、創建は長保5年(1003年)と1000年も前から人々に親しまれています。
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そんな因幡堂さん、こちらは以前の記事でもご紹介いたしましたがこんなに可愛い御守りを販売されているんです。
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セキセイインコとオカメインコ、文鳥の御守りです!可愛いー!
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これをいただいてから時々因幡堂さんに拝観しにくるようになっていたのですが、本日こんなに素敵な御朱印帳を見つけてしまいました。
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御守りと同じく可愛い鳥達が描かれた御朱印帳です。
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インコとオカメと文鳥!水色とピンク色の二種です!

「これは是非ともいただかねば!」と早速こちらと御朱印をいただいてまいりました。
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こちらが表紙面です。
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最近若い女性を中心に御朱印帳にご記帳いただく事がちょっとしたブームになっているそうですが、このデザインはそんな若い方にも需要がありそうですね!!

こちらは裏面です
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因幡薬師さんの判も刷られています。
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中の形は御朱印帳で一般的な形、蛇腹(ジャバラ)。
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こちらが本日いただきました御朱印です。
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とても美しいです。

海外の方は日本の御朱印を見て「これはアートだ」と仰る方もいるそうですが、私も本当にそう思います。勿論、御朱印は芸術として作られたものではないのは承知していますが、美しいが故に伝統として残りつづけた、または伝統として受け継がれる中で洗礼されて美しくなっていったんじゃないか、等と考えてしまうくらいです。
そんな御朱印を見ると敬虔な気持ちになりますが、同時に表紙の鳥の絵の可愛さユルさとのギャップに何とも言えない気持ちにもなってしまいます。

インコと文鳥のゆるさの破壊力、恐ろしや。です。


この御朱印、いただいてきたものの私のような学と教養の足りない人間はそもそも「御朱印って結局何なのかしら?」「お寺や神社を参拝した証明なだけ?」といった具合に本当の意味でどんなものかちゃんと理解できておりません。

せっかく良い機会なので調べてみました。御朱印とは…
■写経を納めた時に証明としていただく「納経印」が起源である。
■お寺や神社に参拝した証明、記念のいただきものである。
■ただスタンプラリーとは違い、神様や仏様に敬意を払っていただくありがたいものでもある。
■その為、御守りと同じく神棚に置く方もいる。
■勿論、ハンコ集めではないので神様や仏様に失礼のないよう、原則は先に参拝をしてから。

というもののようです。(かなりザックリと書いております。)

確かに、最近はメディアなんかで「御朱印ガール」なんて言葉も聞いたこともあります。
そんなブームをきっかけにまた多くの人が寺社に訪れるようになるのは良い事でもありますが、逆に成り立ちやマナーも知らずにスタンプラリーのように御朱印を集めるのも違うようにも感じます。

その行程が簡略化されつつあるとは言え、もともとは信仰心をもとにご納経をおこなった後に受け取るものだったわけですし…。
そしてやはり最近の参拝客の中にはマナーや礼を欠いている方もおられるそうです。

今回の私も「鳥の絵に惹かれてやってきた」無礼な人間だったわけで、反省しないといけないな、と思ってしまいました。うーむ。
ただその可愛さとデザインのカジュアルさを入り口に御朱印について学ぶ機会を与えてくださった因幡堂さんにはありがたい気持ちでいっぱいです。

今後、この御朱印帳にご記帳いただく際はしっかり神様、仏様に向き合いながらいただくようにしようと思います!


と、「インコ好きの鳥ブログ」的には少し脱線した内容になってしまいましたが、そんな可愛いインコと文鳥の御朱印帳」のご紹介でした。
因みに、因幡堂さんに「何故インコ、文鳥なんですか?」と質問したところ「病や悩みが鳥のように飛んでいってくれれば」という想いからこのデザインにしたと教えていただきました
デザインの可愛さだけでなくそんなところもとても素敵で、因幡堂さんが長年地元の人達から愛され、敬われ続けてきた理由がわかったような気がしました。


■因幡堂(平等寺)
開門時間 6:00~17:00(ご祈祷・納経などの対応は9:00~16:00)
住所 京都市下京区因幡堂町728
駐車場も二カ所あるようです。

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