京都。熊野若王子神社で可愛いヤタガラスのおみくじを引きました!

京都市の左京区にある熊野若王子神社。「くまのわかおうじ」ではなく「くまのにゃくおうじ」と読む神社さん。

熊野というと紀伊の熊野が有名ですが、ここは京の三熊野神社の一つです。なので私も「何故に京都に熊野神社があるの?」と不思議だったので少し調べてみました。
実は平安時代の頃から「紀伊の熊野三山への熊野詣で」が人気だったのですが、京都から紀伊の熊野まではなかなかの距離。車も無かった当時では一ヶ月以上もかかる長旅になることもあって結構大変だったそうです。

そこで「これはもうこっちに熊野さん来てもらえば良いじゃん」と熊野三山を京都にお招きしたのが、京の三熊野神社なんだそうです。
そんな熊野若王子神社さんは紀伊の那智大社さんを表しているそうで、熊野若王子神社さんの背後には那智の滝とした滝もちゃんとあるのです。

と、本当にざっくりのご紹介で申し訳ございません。そして間違っていないと思いますがもし違っていたら重ねて申し訳ございません。

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そんな熊野若王子神社さんに可愛い八咫烏(やたがらす、やたのからす)のおみくじがあると聞きつけたので早速行ってまいりました。
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左京区にある有名な観光地でもある哲学の道。
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その哲学の道の始まりの場所に若王子橋があります。
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その橋を渡ると若王子神社さんがあります。
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ちょうど新緑の時期、木々がとても美しいです。

まずはしっかりと参拝。
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住宅地から少し上がった山の麓にありますので、本当に自然が豊か!ゆったりとした気持ちになる場所です。

それでは、と社務所(事務、売店等の役割の場所)に向かいます。
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ありましたー!たくさん並んでいます八咫烏のおみくじ。
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社務所の方は「今日は熱いし日差しも強いから焼き鳥になっちゃってるかもね〜」と素敵な冗談を仰ってくださる、そんなとても気さくな方でした。
楽しい会話をしながら私のと旦那さんのヤタガラス様を二羽購入。

ゆっくり腰をおろせる場所がありましたのでそちらでおみくじを見てみることに。
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とにかくヤタガラス様のルックスが最高に良いです!クチバシの長さ、真ん丸の目。もうたまりません。
おみくじを引いて楽しむだけでなく、その後はもちろん我が家の部屋に御守りとして鎮座していただきます。
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お尻のシールをはがして赤い紐を引っ張ると
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おみくじが出てきました、さて運勢は…!
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中吉でした!良い運勢を授けてくださってありがたいです。
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おみくじだけでなく絵馬も八咫烏。
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八咫烏は熊野大神(すさのおのみことの別名です)に仕える存在で、熊野のシンボルにもなっています。なのでいたる場所にヤタガラス様がいます。
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帰宅後あらためて、そのありがたいお姿を見てみることに。
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なんとも言えないお顔ですね。

正面の顔なんてもう形容する言葉が浮かびません。
神様のお使いに対して失礼なような事はなかなか言えませんので、あえてここは何も言いません…。
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後ろ姿です。キラキラとちりばめられた金色が神秘的ですね。
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以前の記事でご紹介させていただきました上賀茂神社さんのヤタガラス様のおみくじと並べてみました。
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カラスという点だけで見るなら若王子神社さんの方がカラス度は上かもしれません。上賀茂神社さんのはどうにもペンギンのような別な生き物に見えなくもないので…。
しかし私はどちらも素晴らしいデザインだと思います。流石はゆるキャラ…じゃなかった神様のお使いの像です!


今回はそんな可愛い八咫烏のおみくじをご紹介させていただきました。
興味があれば地元の方は勿論、京都観光に訪れる際などに是非「熊野若王子神社」さん、参拝してみてください!

■熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)さんの情報
【住所】京都市左京区若王子町2
【電話番号】075-771-7420
【駐車場】小さな車であれば5~6台
【休日】無し
【料金】無し
【社務業務】8:30~17:00まで

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