熱中症には要注意!!夏場でもインコに快適に日光浴をさせてあげましょう!

毎日暑い日が続きますね。皆様、体調崩されていらっしゃらないでしょうか?
人間がうみだしたスーパーマシンであるエアコンは夏も冬も室内を快適にしてくれます。でもだからといって快適な室内だけでずーっと過ごして太陽の光を浴びなさ過ぎると、逆に体調不良が起きてしまったりすることもありますよね。

インコも同じように健康な体を作るには太陽の光、日光浴が欠かせません。
でもこの暑過ぎる真夏に何も気にせずインコに日光浴をさせても良いのでしょうか?

スポンサーリンク









今回はそんな夏場にインコを日光浴をさせる際に気をつけたいポイントをご紹介いたします。
1778.jpg
インコにとって日光浴はとても重要!ホルモンバランスを整えたり、カルシウムを吸収する為に必要なビタミンD3を生成したりします。


以前、日光浴については以下の記事【インコが大好きなお日様。日光浴で健康に!】でも書きまして今回の記事でもそちらと重複する箇所はかなり多いのですが、今回は夏場の日光浴という点にポイントを置いてお届けいたします。
↓過去の記事【インコが大好きなお日様。日光浴で健康に!】へのリンクはこちら
http://koromoiemon.seesaa.net/article/426127825.html


■ガラス窓越しでは必要な紫外線が反射してしまいます。網戸にして紫外線が通るようにしましょう
1779.jpg
上の図のようにガラスは紫外線を反射してしまいます。ビタミンD3合成の為に紫外線をうける必要がありますので、紫外線がカットされないように網戸にするようにしておきましょう。
1780.jpg
※猫やカラス等の天敵が来ないよう、常に飼い主さんの目が届くような環境にしてあげてください。猫なんかは網戸を突き破ったり、賢いものは開けてしまう事もあるそうなので…。


■夏の日光浴は熱中症対策が欠かせません!
インコは暑さに強く野性でも日光を浴びてくらしていた生き物です。
ただ、四六時中常に直射日光を浴びていたかというとそんなこともなく、やはり木や葉っぱの影等を利用してちゃんと適切な気温の中を過ごしていました。
なので、「インコは暑さに強いから」と直射日光があたる場所に鳥かごを置いて日光浴をさせ続けるのは絶対にやめてください!熱中症になってしまう恐れがあります。
以下のように熱中症対策をしっかりおこなうようにしてください。


■水分はいつでも補給できるように
これは日光浴をする時ではなくてもインコの鳥かごには当たり前の事ですが「水は常に飲める状態」にしておきましょう。


■インコの様子を見て日光浴の時間を考える
日光浴の時間の目安はセキセイインコなどの小型のインコ達なら1日10分程度。
オカメインコなどの中型は、1日30分~1時間程度。大型インコは、2時間~が目安と言われています。
ただ、これは上記はあくまで目安なので、インコが過剰に暑がっていないか様子を見て判断するようにしてあげてください。
インコは暑くなると…
○羽根をわきっと持ち上げて広げたり
○口をパクパクする
等いかにも暑そうな仕草を見せます。日光浴はインコの体に過剰に負担をかけて無理強いするような事ではありませんので、インコの様子とその日の気温等を考えて適切におこなってあげるようにしてくださいね。


■レースカーテンや布等を使い日光を調整する
これは実は夏場だけでなくどの時期でもインコが日光浴する際のポイントです。
どんな季節でも太陽から真っすぐの直射日光を常に浴び続ける必要はなく、レースカーテン越しのやや弱めた紫外線でも効果はあります。
1781.jpg
また暑過ぎる時にインコが自分で日陰に逃げられるよう、鳥かごの一部に布をかけるなど影の部分を作ってあげるようにしてあげてください。


■紫外線は意外と乱反射して届いています。少し陰っていそうな窓際でもOK!
1782.jpg
実は上記の図のように紫外線は思っているよりも乱反射して、日影に見える部分まで届いていたりします。
勿論、直接の日光よりは弱いのですがそれが夏場の日光浴にはちょうど良い程度になる事もあります。
「我が家の窓際は日があまり入らないし…」と思うような場所が意外と夏場の日光浴には最適な場所なのかもしれません。


■曇りの日に日光浴をさせてあげる
「今日は太陽が出ていないから…」と日光浴に向いていなさそうに感じる曇りの日でも紫外線はちゃんと届いています。女性の方なら「曇りの日に日焼け対策を忘れていたら結構焼けてしまった!」という経験をされた事もあるかと思います。
暑すぎない曇りの日が実は夏場には最適な日光浴の環境だったりもするんです。


といくつかインコの夏場の日光浴のポイントを書いてみました。
とにかく「夏場は熱中症に要注意!!」これを気にして快適で心地よい日光浴を楽しませるようにしてあげてくださいね。

スポンサーリンク







この記事へのコメント

スポンサーリンク