インコにクリッピング(羽根切り)をする?しない?

クリッピングとはインコの羽根を部分的にカットして、飛ぶ力を弱める事です。
クリッピングをされたインコはニワトリのように少ししか飛ぶ事ができなくなってしまいます。

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クリッピングをするorしない。については賛否両論あります。
(反対派)鳥は飛ぶものだから、その自由を奪っては可哀想
(賛成派)放鳥のときなど外に逃げない、危ないところに飛んで行かない

のようにそれぞれに意見はあるかと思います。


我が家のインコ達は「やっぱり鳥は飛ぶもので、普段カゴの中で生活しているだけに放鳥の時くらい自由に飛ばせてあげたい」と思い、クリッピングはしていません。

元気にびゅんびゅん飛び回っています。
なので、窓が閉まっているかのチェックは当たり前、ドアの開け閉めや危険なものが室内に無いか常に気をつけています。


私が小さい頃にもインコを飼っていたのですが、父親がクリッピングをしてからそのインコが人間の手を怖がるようになってしまった、という経験もあり「今のインコ達にクリッピングはしない」と思うようになりました。

あと、クリッピングをするとどうしても運動不足にもなってしまいますし、「あまり飛ばない方が管理が楽だから」といった簡単な理由ならできるだけクリッピングはしないようにしてあげてください。


■クリッピングは原則おこなわない。するなら素人でなく獣医さんにやってもらいましょう
クリッピングは、「風切羽」と呼ばれる翼の後ろのほうにある羽を斜めに切ります。ここを切る事でインコはうまく飛べなくなります。

ただ、誤った切り方をしてしまうと
■羽が折れやすくなる
■血管まで切ってしまい怪我をさせてしまう
ので、クリッピングをおこなう場合は獣医さんにしてもらうようにしましょう。

上にも書きましたが私が小さな頃飼っていたインコは素人クリッピングをおこなっていました。
そのせいで切りすぎて出血した事もあり、それから人間の手に掴まる事にひどくおびえるようになりました。

インコは怖かった、痛かった経験はずっと覚えています。いつまでも飼い主さんを信頼してくれるインコと仲良く暮らす為に、素人のクリッピングはしないようにしましょう。
何より痛い思いをするインコが一番可哀想ですしね。



インコのクリッピングは犬のトリミングのように簡単な事ではなく
「飛ぶ事ができる鳥の能力を奪うことです」人間に例えると走る事ができなくなるようなイメージでしょうか。

クリッピングをする事で「放鳥時に人間との距離が近くなりより甘えて仲良くなれるようになった」というケースもありますが、「急に飛ぶ事ができなくなる事で鬱病のような状態になる」というケースもあります。


飼い主さんが年配の方でインコが飛び回ると体が付いていかない、等どうしてもクリッピングをしないといけない事もありますのでどちらが正解という事はありません。

ただ、原則としてクリッピングはおこなわない。という考えの方がインコは幸せなように私は思います。
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やっぱり飛び回っている時のインコ達は凄く楽しそうですもんね!

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