インコにもゆっくりしたい時がある?

インコと言えば基本的には「いつも元気いっぱい、飼い主さんと遊ぶ事が何より大好き!」という生き物ではあるんですが、そんなインコと言えどもやはり疲れる時やユックリしたい時、そっとしておいてほしい時はあるものです。

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そんな時は無理にテンションを上げて遊ぼうとはせずに、静かに落ち着いて過ごせるようにしてあげましょう。
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■眠たそうにしている時は静かにしてあげてください
インコは野生で過ごしていた時、多くの天敵に狙われる立場でした。その為、熟睡をする事は少なくいつでも起きて逃げられるように「うたた寝」のような睡眠を頻繁に行います。

なので放鳥して遊んでいる時、急に静かになったかと思えば瞬きを繰り返しながらこっくりこっくりと眠そうにする事があります。
そんな時は無理に起こさずインコが仮眠できるように静かに見守ってあげるようにしましょう。


■羽根をバタバタッと広げるのは「もうやめて」の合図
インコと遊んでいる時や、指やオモチャなどでちょっかいを出している時、インコが急に羽根をパタパタと開く仕草をしたら「もうその遊びは飽きたからやめて!」「ちょっと静かに過ごしたいから構わないで!」という気持ちになっているかもしれません。

インコは飼い主さんと遊ぶ事が大好きですが、あまりにもしつこく同じ事を繰り返したりされるとやっぱり少しウンザリする事もあるようです。
「あっちへ行けー!」と追い払うように羽根を広げていますので、それ以上インコをかまわず少し離れてそっとしておいてあげましょう。


■尾羽をふりふりするのは「今やっている事に対しての終了行動」
上に書きました「羽根を広げる」行動が相手に対してのパフォーマンスであるなら、この羽根をぱたぱたと振るのはインコが自分自身に「この遊びはもう終わり」と気持ちを切り替える時によくする仕草です。
今やっている事に満足したり、ちょっと別の事をしようとする時、人間なら「ふぅ」と一息ついたり「さて」と言ってしまうのと似たような感じでしょうか。

インコと遊んでいる時にインコが退屈そうにしだして、それから尾羽をふりふりっと振ったなら、その遊びをしつこく続けるのではなく一旦終了してあげる方が良いかもしれません。

ちなみに凄く満足して「あぁー!楽しかったー!」となっている時は、羽毛をふわっと膨らませたあとに尾羽ふりふりしたり、ぶるっと震えたりすることも多いようです。



このように元気印のインコでもテンションが低いタイミングや、静かに過ごしたい時があります。
疲れているインコを無理矢理遊ばせてしんどくさせないよう、インコの「今は遊ぶ気分じゃない」というサインを上手に見てあげるようにしてくださいね。

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